お題はここから借りています : 砂の石
作者と我子で答える30の質問![]() |
Q01 それでは準備はよろしいですか? | |
森羅 秋 | ん〜。皆、準備はよろしいかな? |
滝川 蜜葵 | はい |
佐鳥 修一 | ああ |
日溜 竜司 | うん |
Q02 質問に答えてくれる人は作者さんと誰ですか? | |
蜜葵 | 滝川蜜葵です。よろしくお願いします |
修一 | 佐鳥修一です。よろしくお願いします |
竜司 | 日溜竜司です。よろしくお願いします |
秋 | 作者です。とりあえずお子様編でお送りします |
Q03 ではお互いの紹介をお願いします。まず相手のお名前は? | |
秋 | 例の如く、そちらで決めてきた? |
蜜葵 | はい。私は竜司さんを紹介します。 日溜竜司さん。お年は13歳ですが、すでに14歳になられました。 |
竜司 | じゃ、俺は……修一を紹介すると…修一が滝川を紹介することになるなぁ… |
修一 | (滅茶苦茶いやそう)…だなぁ… |
竜司 | なぁ、観念して、お前滝川に紹介してもらえよ |
修一 | …(不機嫌オーラ最大) |
蜜葵 | …ええっと… |
修一 | 佐鳥修一。14歳、竜司と同じ中学二年。クラスは違う |
蜜葵&竜司 | (あ、自分で答えた) |
竜司 | ってか、そこまで嫌か? まぁいいや。なら…彼女は滝川蜜葵。俺より一つ下の13歳…になったんだよな? |
蜜葵 | はい。なりました |
竜司 | で、どこかの施設に通っているんだって言ってたなぁ… どこだっけ? |
蜜葵 | 身体障害者とか精神障害者とかがいらっしゃる少し特殊な施設です。 私はいわゆる「不登校」なのですが、自宅近くの受け入れ先がそこでしたので… |
修一 | じゃ、精神障害で入ったのか? |
竜司 | ぅおい!? |
修一 | だって、年齢の割りに大人びている所なんか、ガキん時にハブにされやすいだろ? |
竜司 | 体験談? |
蜜葵 | まぁ、修一さんのおっしゃるとおりなんですが… |
竜司 | え!?マジで!? |
修一 | …俺、冗談で言ったつもりだったんだが… |
竜司 | ってか、その程度で不登校!? |
蜜葵 | え?ええ。まぁ、苛め問題とか、めんどくさくなって、というか…色々家庭内事情があって… |
竜司 | えええ!?そりゃ気になる!何々? |
修一 | …(どうでもいいらしい) |
蜜葵 | あ、えーと…その… |
竜司 | ふえー。ほえー。へぇー |
秋 | 困ってるじゃん!次々! |
Q04 相手を何と呼んでいますか? | |
秋 | 蜜葵。修一。竜司…そのまんま |
蜜葵 | 修一さん、竜司さん |
修一 | 竜司。滝川は魔女とか、言ったりしてる |
竜司 | 修一。滝川 |
Q05 相手の住んでいる世界は?( | |
秋 | 一般的な町だね ファンタジー全然ない普通の世界。 だけど、エルスと繋がっている特殊な地域…って設定かな |
竜司 | 俺らが住んでいるところをどうやって語るんだよ |
修一 | ああ。困るなぁ… |
蜜葵 | ええーと、とりあえず、私はそこから更に電車に乗って一駅先が自宅です |
竜司 | 住んでいる場所を言えばいいのか? えーと、じゃぁ…とりあえず一戸建て |
修一 | 簡潔すぎるけど、まぁいいや 一戸建て。下が喫茶店「若葉」で二階が住居 |
竜司 | とりあえず、修一の家は拠点、だよね〜 |
修一 | …親子で知識持ってるんだ、嫌でも提供するだろう? |
竜司 | だね。 滝川は?一戸建て? |
蜜葵 | ええ。とりあえず、今は貸家なのですが、一戸建ての平屋です |
竜司 | …え?今はって? |
蜜葵 | 父がフリーカメラマンなので、滅多に家に戻ってこないのです。 それで、祖母や義母が亡くなってしまったので、子供二人では…ということで、今は父の知り合いの家に住んでいます。 |
修一 | お前、さらっと言ってるけど、謎だらけだな |
Q06 相手の性別は? | |
秋 | 私女 |
蜜葵 | 私も性別は女です |
竜司 | 俺男 |
修一 | …この質問に何か意図でもあるのだろうか? |
竜司 | 考えたら負けだよ |
修一 | ・・・・ |
Q07 相手の生年月日は? | |
秋 | 決まってるよね? |
蜜葵 | 四月二十六日です |
修一 | 十一月五日 |
竜司 | 五月九日 |
修一 | …ってか、滝川はオレらと同い年になる期間があるんだな |
竜司 | だね。特に修一は長いね〜 |
修一 | ・・・(心底嫌そう) |
蜜葵 | そうですね。けど、修一さんは私より年上だということは変わりません。 |
竜司 | 学年で言えばね。これが社会に出るとなると… 結構年齢とかあんまり関係なくなるんだ〜 こんだけ離れてると同い年に見えるようになってくるんだって |
修一 | お前、何歳だ? |
竜司 | 14 |
蜜葵 | ・・・大人びてますね、お二人は・・・ |
修一 | お前が言うな |
秋 | あんたら三人ともだよ(汗) |
Q08 相手の血液型は? | |
秋 | じゃ、言い合って |
竜司 | その言い方、喧嘩しろって感じに聞こえるけど? |
秋 | 細かいこと言いっこなし★ |
修一 | ★って…まぁいいや 竜司はAだったな。滝川は知らん |
蜜葵 | 私はAB型です。竜司さんはAなのですか? なんだか見えませんね |
竜司 | うん、よくそういわれる。Bっぽいって ちなみに修一はOだよ |
蜜葵 | ・・・ |
修一 | なんだ?その目は… まるで「え?Oなのですか?」と訝しがっているように思えるが? |
蜜葵 | (う。鋭いです) |
竜司 | まぁね〜。 修一って意外に神経質だからAっぽいもんな。 |
Q09 相手の身長・体重は? | |
秋 | んーと こいつら今成長期だからなぁ〜… 初期設定の身長体重ってことにしよう どうせ一年立てば三人とも背が伸びて滅茶苦茶変わるし… |
竜司 | 俺らは言い合えるけど、滝川知らないから無理だよ? |
蜜葵 | ええ、そうですね。では、自分で言います 身長145センチ。体重は… |
竜司 | 女の子なんだから「秘密★」と可愛らしく言っておくこと |
蜜葵 | え?いえ、別に標準体重なので言っても良いとおもったのですが… |
竜司 | 駄目!駄目駄目!女の子は秘密保持を大切にするものなんだって! 体重って言えば、女の子にとっては秘密の数値なんだ!! |
修一 | ・・・心の境界線、引いていいか? というか、俺、ドン引きしてるんだが… お前、なんか変な本でも読んだか?力説している姿、滅茶苦茶不気味だぞ… |
竜司 | えー?だって、体重測定とかやったあと、女子に聞くと怒られる |
修一 | そりゃ、そーだろーが!!! |
蜜葵 | …あの、質問、答えないと… |
修一 | …俺と竜司共に身長154センチ。体重は俺の方が2キロ重い |
竜司 | お前が体重を伏せてどーするよ(笑) |
Q10 相手の出身地は? | |
秋 | …は? |
蜜葵 | ええっと…地球? |
竜司 | ナイスボケ! じゃ、日本! |
修一 | …(このノリをしなきゃいけないのか?) |
秋 | いいよ。答えにくいなら無言しときな |
Q11 相手の性格は? | |
秋 | はい。喧嘩にならん程度にどーぞ |
蜜葵 | ええっとですね 竜司さんは、とても…とても要領が言い方とお見受けしました。 そして修一さんの事をとても大切に思っているようで、見ていて安心します それに私の話も聞いてくださるのでとても嬉しいです 色々、行動についてアドバイスを伺えるので大変ありがたいです。 修一さんは……ええっと |
竜司 | もしかして、言いにくい? |
蜜葵 | え、いえ、大丈夫です 修一さんは…最初助けてくださいました。見知らぬ方だったので吃驚しましたが… 優しくてとても正義感溢れる方だとお見受けしています。 ですが、その…怒りの波が激しいのでちょっと怖いですが… 几帳面で細部まで気配りを忘れない、とても良い方です。 |
修一 | 持ち上げてもこっちはズゲっと言わせてもらうからな |
蜜葵 | ええ、それは当然です |
修一 | …ムカツク |
竜司 | で。俺だね 修一は…親友だなぁ〜。 出会った頃が幼稚園なんだけど、最初の印象と卒園の印象がガラリって違ってたから 変な奴、ってゆー認識。 その後も、滅茶苦茶な性格を発揮してくれて、通り魔をやっつけたり、山登り始めたり、剣道もやりだしたなぁ…、誘われたから俺もやってるけど ああ!そうそう、結構クールとか優しいとかで女の子にモテてる。 確か、ファンクラブまであったよなぁ? |
修一 | 滝川に聞いたなぁ…そんな変な集団 |
蜜葵 | 変な集団って… ええ、ありますね。確か、小中高と結構年齢の幅が広くて、主に女子中心です。 そこに聞けば修一さんのプロフィールも全て分かるとか、噂があります。 ちなみに、竜司さんも結構人気が高く、お二人のファンクラブ、という別名もあります |
竜司 | ・・・ってちょっと待って。 なんで滝川が知っているの? |
蜜葵 | ……企業秘密です★ |
竜司 | いや。そこで「秘密」を使われても困るんだけど…そもそも、たまにキミ体育館にうろついて… |
蜜葵 | 竜司さん。私の説明はしてくれないのですか?ちょっと楽しみにしていたのですが… |
竜司 | え?あ。はい… ええっと、滝川ね、滝川… 年齢聞いた時はマジで疑った。俺より年下かー!?って うーん。そうだなぁ…付き合い短いけど、凄く回りに気を使いすぎて、自分を殺してそうな雰囲気する。 だけど、それが普通だから、なんら苦になってない…。 あと、滅茶苦茶淡白な性格に見える あと、年齢の割りに胸でかい…ぃ!?(修一に殴られた) いってーーーっ! |
修一 | あのなぁ…、性格に身体の特徴を踏まえてどーすんだ!! ったく。 お前の性格はホント、ひょろりひょろり動き回る感じがしてるなぁ…昔から 真剣な相談をしようにも、きちんと受け止めてないような気配させるから、言っても無駄。 こいつには何を言っても無駄なような気がするぜ、ったく… だが、まぁ…家族思いで要領良くて、かなり頼りになる。 多少、黒いけどな |
蜜葵 | ?黒い? |
修一 | 腹黒ってことだ |
竜司 | んなわけないでしょ〜 |
修一 | で、滝川だな こいつ……あー、クソ、いいにくい… 全てにおいてムカツク場面が多すぎて…(イライラ) |
蜜葵 | ええっと…でしたら言わなくても… |
修一 | いや。ちゃんと答える |
竜司 | 妙なところで律儀なんだよなぁ… |
修一 | 一言で言えば、暗躍し慣れているだろう?って印象だ。 最初の出会いもちょっと驚くだけでそれ以上はなかったし、非現実もあっさり受け入れたし おまけに、こっそり聖獣を解放して回ってこっちに押し付けるという計画性を持つ。 要は、立ち回りが良いんだな。 |
蜜葵 | あ、有難うございます |
竜司 | ちゃんと言えてる… |
Q12 相手の長所は? | |
秋 | さっきので長所を言ったような気がしないでもないけど |
蜜葵 | そうですね。 お二人共正義感溢れる素敵な方です |
竜司 | ありがとう。 滝川は凄く可愛いよね |
蜜葵 | !?い、いいえ!そんな滅相もないっ/// |
竜司 | 結構もてそうだけど?そこら辺、どうどう? 好きな人とか、気になる人とか、いる? |
蜜葵 | ・・・(滝汗) |
修一 | 絡むな。おっさんかよ、お前 |
竜司 | いや、ここは結構気になる場面だろ? 滝川の好みってイマイチ把握出来てないし 仲間なんだからちょっとぐらい詳しく知っても損はないはず |
修一 | ハッキリいって、路線が完全にずれている ここは長所だ!長所! |
竜司 | 全く修一って真面目だなぁ… ホントはちょっと気になるくせに |
修一 | ならん! |
秋 | 路線ズレまくり… |
蜜葵 | ですね…(苦笑) |
Q13 相手の短所は? | |
秋 | 短所、ってことで、凹まない程度によろしく |
修一 | 凹まない程度…って |
竜司 | 一番危ないのは修一だよな お前結構怒鳴るし、口悪いし、気がつくとブチ切れてる。 おまけに暴れる破壊魔だし魔王光臨っぽいし |
修一 | お前…結構容赦ない発言するよな、実際… |
竜司 | 長い付き合いだからね(笑) ついでに女の子にも手を上げれるって知ったしさー ひどい奴だ |
修一 | あれは…こいつだけだ!(指し示す) |
蜜葵 | !?(指し示された) |
修一 | 大体だな。こいつの行動パターンは野生の動物そのものだ! |
蜜葵 | 野生…(苦笑) |
修一 | 近道だって言いながら山駆け下りるわ、季節の花を求めるとか言って茂みに突き進むわ、木の上に物があるから上って拾おうとしてみる上に、野草を摘もうとしている 計画的に実行している割に、やる事なすこと体当たりばっかりだ!! ったく、崖下に落ちそうになった時は冷や冷やしたぞ! |
竜司 | 崖下って…崖でなにやったの? |
蜜葵 | いえ、その…ビニールが飛んでいったので、回収に… 自然環境を考えて、ポイ捨ては駄目だと思いましたので ほら、ビニールは自然分解しませんので、有害ゴミですから…これは取りに行かねば、と思いまして |
修一 | 発想は立派なんだがな やる事は無謀だ(遠い目) |
竜司 | へー。 なんだか俺より良く知ってそうだなぁ〜 |
修一 | 何が?(首を傾げる) |
竜司 | 滝川の性格 |
修一 | んなわけあるか。(怒) それより、竜司の短所だよな。 人に頼ろうとするわりに、ギリギリまで抱え込むお人よしさ、かもしれない… あと、言うタイミングとか、行動とか、たまーに…狙ってるだろ?と思ったりする おまけで、場面の把握が出来ていないから、たまに変な発言するよな? |
竜司 | うわぁー。微妙に的外れ… 結局俺って短所なし?ってこと(笑) |
蜜葵 | 竜司さんの短所ですか… 周りに気を使うのはとても良い事ですが、気を使いすぎる面もありますし ムードメーカーだったりしますが、時折、我が強く出てしまうため、相手を押さえ込んでしまう面もありますね。でも、あまり目だった短所という物はありません 短所が目立たない、ってところが、案外短所なのかもしれませんね |
修一&竜司 | …何気に言うよな |
蜜葵 | !!え。す、すいません!正直に答えてみたのですが… |
竜司 | …(笑) うん、いいよ、大丈夫(ニッコリ) |
蜜葵 | ………す、スイマセン(ガタガタ) |
修一 | 笑顔なのになんで青筋いれてんだ? 変な表情つくるなよ |
Q14 相手の趣味は? | |
秋 | 知ってる? |
竜司 | えーと、修一は剣道とかで体を鍛えたり、スポーツするのが好きだよな んで、ついでに家の手伝いしたりも趣味だっけ? |
修一 | 家の手伝いは趣味じゃない 忙しそうだから毎日手伝ってるだけだ |
竜司 | 良い子だなぁ 俺はいっつも逃げてるよ(笑) |
修一 | 竜司の趣味は釣りだったよな? |
竜司 | そうそう。釣りとスケート スケートは冬のみやってるだけなんだけど… 釣りは父さんにと一緒に行ったりしてる。面白いから今度修一も来いよ |
修一 | 俺、竿を前に折ったから、行きづらいな… |
竜司 | 珊瑚さんが弁償してくれたから全然問題ないって ボーズでも気にならないんだろ? |
修一 | …まぁ、そのうち |
竜司 | で、毎度の事、俺らのことはいーとして、問題は滝川だな |
蜜葵 | わ、私ですか? |
竜司 | 趣味、何? |
蜜葵 | 趣味、ですか…うーんうーん |
修一 | ………考えるようなことなのか? |
蜜葵 | 家事…とか。あと、料理とか… |
修一 | 家事は趣味じゃない!ってか、趣味にすんな! |
蜜葵 | 散歩、ですか?あと、山登りも好きです。紅葉狩りとか花冠とか、川を逆走するとか… お買い物も好きです。いかに安い食材を調達するか…考えただけで楽しくなります |
竜司 | なんっか、ずれてる… 散歩とか山登りは良しとして、川を逆走って…やっぱり山を登るってことなんじゃ… |
修一 | だから怪我してんのか?いつもいつもいつもいつも(怒) |
蜜葵 | …(滝汗) |
竜司 | まぁまぁ、今度滝川も一緒に釣りに行くって事で 予定あけといてね |
蜜葵 | え? |
修一 | ……はぁ…(なんか疲れてきた) |
Q15 相手の職業は? | |
秋 | 職業…学生さんだよね? |
修一 | ああ、学生さんだ |
竜司 | 同じく |
蜜葵 | …一応、私も…学年はありますから(苦笑) |
Q16 相手の好きな食べ物は? | |
秋 | 自分のじゃなくて、相手のを答えてね |
蜜葵 | 修一さんも竜司さんも、辛いものを好むようです あと、和菓子系やお寿司も好きなようです 竜司さんはパスタ系が特に好きで、トマトソースをよく頼んでいるようです 修一さんは半熟オムライスが特に好きだそうです |
修一 | …よく見てるな |
蜜葵 | はい! |
竜司 | 料理、本当に好きなんだね |
蜜葵 | はい! |
竜司 | 今度、何か作って★ |
蜜葵 | 畏まりましたw |
修一 | …で、お前は?何が好きなんだ? |
蜜葵 | 和の料理です |
竜司 | 漠然としすぎてる… あ、でも、滝川意外によく食べるよね。俺らと同じ量…以上かも…を食ってるし どっちかっていえば好き嫌いない方でしょ |
蜜葵 | 不味くなかったら全て食べれます |
修一 | そりゃ皆そうだろうよ |
Q17 では嫌いな食べ物は? | |
秋 | ・・・あるの? |
蜜葵 | 修一さんは辛いものが好きですが、山葵がちょっと苦手みたいです でも、大分食べられるようになったかと |
修一 | なんで知ってる!?父さんか!? |
蜜葵 | それ以外ですと、モズクがちょっと苦手のようです 理由は噛み難いだとか |
修一 | こら!だからなんでそれを知ってる!? |
蜜葵 | 竜司さんはきゅうりが一切食べれないそうです だけど、細かく切って分からなくなると食べられるようです |
竜司 | !? |
蜜葵 | そして、お二人共共通している嫌いな食べ物は「生の牡蠣」だそうです 食べ過ぎて、以前当たってしまったとか |
修一&竜司 | !!!? |
竜司 | ちょっ!滝川!なんでそんな事知ってるんだ!?(狼狽) |
蜜葵 | …妹から、大体の話を伺っております |
修一 | 妹、何者だ!(滝汗) |
蜜葵 | 会員は下ですけどね |
修一 | 会員? |
蜜葵 | 企業秘密です ちなみに私は好き嫌いありません |
竜司 | あー。なぁんとなく分かってきたー ちょっと恐ろしいなぁ…うんうん |
修一 | ?? |
Q18 相手はお酒は飲みますか? | |
秋 | 三人とも未成年だから |
竜司 | ビールとかワインが美味しいよね♪ |
修一 | こら!未成年だろ!お前!! |
蜜葵 | そうです!体に悪いです |
竜司 | 硬い事いわず…ほら、年末年始だけでも… 割って飲むから、ね♪ |
修一 | 言い方が酒飲みだ |
蜜葵 | いえ、これはまだ酒飲みとはいえない台詞です。大丈夫です でも、控えてくださいね? 発育途中の身体において、アルコール分は脳の成長を妨げる恐れがありますし、同じように成長段階の肝臓をも痛めやすいので、歳を取ってから悪影響が出やすくなりますし…、食道とか胃とかも影響が出てしまいます それに… |
竜司 | ・・・ごめん、滝川 そこまで深く言われても、やっぱり御酒こっそり飲む |
Q19 相手は煙草は吸いますか? | |
秋 | まだ吸えないねぇ(苦笑) |
竜司 | そこまで流石にやんないなぁ |
修一 | ああ |
蜜葵 | ですね |
Q20 相手は車の運転は出来ますか? | |
秋 | 未成年なので無理だ |
修一 | 出来るわけ無い |
Q21 相手を動物で例えるなら? | |
秋 | んー、動物イメージだってさー |
蜜葵 | そうですねぇ…。私の印象ですと、修一さんが虎で、竜司さんがオットセイというイメージですが |
竜司 | 修一に怯えている証拠っぽい発言…それにしても何故俺がオットセイ? |
蜜葵 | 色々、器用な面がありますし、それに、なんだか愛嬌があって可愛いです |
竜司 | 俺を言っているのか、オットセイを言っているのか分かりにくいけど…まぁいいや |
修一 | (虎…) |
竜司 | 何気に修一は気に入ってるみたい… |
蜜葵 | (ほ。) |
竜司 | んじゃ、俺のイメージでは、修一がイリオモテヤマネコで滝川がパンダ…かな? |
修一 | ・・・イリオモテヤマネコ… |
竜司 | 天然記念物的な思考してる。そして何気に凶暴 |
修一 | …褒められ居るのか貶されているのか… |
蜜葵 | あはは…それで、私がパンダ、ですか。可愛いですね |
竜司 | うん。可愛いよね。熊の種類でも珍しいし、それに、やっぱり凶悪な面もあるんだ |
蜜葵 | …オットセイ。お気に召しませんでしたか?? |
竜司 | いやいや |
修一 | …そうだなぁ…竜司はウツボ。滝川はカンガルーかな? |
竜司 | うぉ!?魚かよ!!しかもウツボ!? |
修一 | 凶暴かつ用心深い捕食者だが、食の珍味らしい |
竜司 | 食べ方なのか!俺のイメージ!! |
修一 | 処方を正しくすれば、上手く食べれそうだ。 |
蜜葵 | …ウツボ…とは、また斬新です |
修一 | 滝川は…いつもは穏やかだが我侭な面も強くて、一撃がキツイ |
蜜葵 | あわわ…カンガルーでそこまで…以後気をつけます |
竜司 | 気のせいかもしれないけど、二人とも、俺のイメージちょっと酷くないか? |
修一 | いいや?ウツボでいーと思うが? |
蜜葵 | オットセイで駄目ならセイウチとかアシカではいかがでしょう? |
竜司 | …うん。もうどうでもいーよ; |
秋 | でも、聞いてるとどうしてありふれた動物名出てこないんだろう? |
修一 | ありふれたって? |
秋 | 猫とか犬とか |
竜司 | 猫でたけど?イリオモテヤマネコ |
秋 | ・・・・・・君達、ほんと、変ってるね |
蜜葵 | (汗) |
Q22 相手を花で例えるなら? | |
秋 | 花は苦手なのに… |
蜜葵 | こんな事もあろうかと、図鑑を持ってきました! |
竜司 | おお!絵を見てイメージすればいーんだな! |
修一 | ああ、その方が早そうだ… |
秋 | ・・・・ |
修一 | ・・・にしても…花ってどれも似たようなものだからなぁ… |
竜司 | 花言葉くらいあれば楽だったかも |
蜜葵 | あああ。そこまで気が回りませんでした。 |
竜司 | 持って来てくれただけ嬉しいよ。じゃ。決めた? |
蜜葵 | では、私から…ええっと…修一さんがつつじで竜司さんが雪ノ下です |
修一 | 竜司が雛罌粟で滝川が釣鐘草 |
竜司 | んじゃ、修一があせびで、滝川がサクラソウ |
修一 | 終わったな。じゃ、次だ次 |
竜司 | ありがとねー。本 |
蜜葵 | お役に立てて光栄です |
Q23 餓死寸前の時一人分の食料を見つけました。一人しか食べられません。どうしますか? | |
秋 | どうする?まぁ、粗方予想つくけど… |
蜜葵 | 勿論、お二人にお渡しします! |
竜司 | 一人しか食べられないんだろ?だったら二人に渡しても意味ないような? |
修一 | 三人で別ければいーだけだろ? |
蜜葵 | ですが。このお題は餓死寸前です。生きるか死ぬかですから、別ける理性とか失われていると思います |
修一 | そうすると、譲るという選択もしない可能性があるよな? |
竜司 | うん。そーだなぁ。ってことは、自分との葛藤、相手の思いやり度数がポイント…だね |
修一 | しかし、奪い合いほどろくなものはない。やはり別けるべきだろう |
竜司 | うーん。修一は意思が強そうだから、出来るかもね。俺はちょっと…難しいかな?自分に正直だから |
蜜葵 | 私も分かりません。 ですが…空腹に耐えかねて奪い合いをし、相手を見殺しにする行動をするのは嫌ですので、餓死する前に自らの命を絶つ覚悟も…… っっ!!(殴られた) 痛いですーっっ |
修一 | アホか!!いい加減にその自己犠牲止めろ。聞き苦しい |
蜜葵 | 自己犠牲のつもりはないのですが… |
竜司 | …あの発言でその認識かぁ…滝川一人にしとくと逆に危ないかもしれない…。 |
修一 | あーもー…。気分悪いっっ |
秋 | …なんでこんなに真面目に討論するんだろー。この子達って… |
Q24 相手が突然抱きしめてきたらどうしますか? | |
秋 | どうするの? |
蜜葵 | えっえっ…どうしましょう? |
竜司 | 修一とは結構遊びとかスポーツとかで抱きつくパターンはあるけど… (ちらりと蜜葵を見る)滝川を突然抱きしめるのはちょっとなー、やっぱり難しいよなー。 かといって、逆もまた叱り… |
修一 | ああ、論外だ。 大体、こいつは突然抱きしめるような性格してない。 |
蜜葵 | そうですね。突然抱きしめられるとか……まぁ、慣れていますけど… |
竜司&修一 | (白石先輩か…) |
蜜葵 | 抱きしめるのはちょっとやったことが… |
竜司 | じゃ、今やってみて?俺で |
蜜葵&修一 | …はぃ?(は?) |
竜司 | どうするかの回答だし。俺、滝川についての対応、答えられないんだよなぁ |
蜜葵 | え、ええと……(滝汗) |
秋 | みっちゃん |
蜜葵 | あ、管理人さん…ど、どうしたらいーんでしょうか? |
秋 | 面白そうだからやってみて。きっと読者もそれを望んでいるわ(悪) |
修一 | 望んでるわけねぇだろ…(汗) |
秋 | 私が楽しい(きっぱり) |
修一 | 殴ってもいいか? |
秋 | 駄目 |
蜜葵 | ううう。で、では、少々恥ずかしいのですが…致し方ありません。 だ、抱きしめるんですよね? |
竜司 | お芝居だと思って |
蜜葵 | で、では、失礼します…(ぎゅー)////; |
竜司 | ……かなり幸せかも……/// |
修一 | 鼻の下が伸びてるな。おまけに抱き返したか… |
竜司 | でも凄く照れる。修一はどうする? |
修一 | 願い下げだ。 それに、滝川が哀れに思えるし |
蜜葵 | 哀れ…(汗) |
竜司 | どうしても抱きしめる要素なし? |
修一 | なし |
竜司 | じゃぁ、滝川が海辺の堤防でこけそうになって、下に転落しそうになった時にも助けない? |
修一 | どーやったらそんな発想になるのか不明だが、それとこれとは別物だろう? |
竜司 | よし。受け止めるんだな。じゃぁ、えい(ドシーン!) |
蜜葵 | !?わ、わわ!! |
修一 | 俺のほうにこけさすな!! ああ、もうっっ (キャッチ) |
蜜葵 | あ、有難うございます…危うく顔面からこけるかと…(ビクビク) |
竜司 | …んー。予想外。滝川顔が青くなってる。修一は怒ってるし |
修一 | 竜司……頼むから…頼むから、あんまり事をぐちゃぐちゃにしないでくれ… |
竜司 | はいはい。ってことで満足?秋 |
秋 | …満足というかなんというか。面白かったのは確かだったけどね |
蜜葵 | …//// |
Q25 相手がとても落ち込んでいる時どうしますか? | |
秋 | どうする? |
蜜葵 | 親身になって相談に乗ります |
修一 | まぁ…相談に乗るだろーなぁ? |
竜司 | 乗った振りして、適当にあしらう…とか? |
修一 | ああ、そういう奴だよな |
竜司 | ……修一、さっきの仕返しかぃ? |
修一 | 事実だろ? |
蜜葵 | まぁまぁ…(滝汗) |
Q26 相手が犯罪を犯そうとした時、どうしますか? | |
秋 | どうする? |
蜜葵 | 絶対に止めます! |
修一 | 見てたら…止めれそうなら止めるけど、相手にもよる |
竜司 | 犯罪……んー。そうだねぇ。後々めんどくさくなりそうだから止めるかな? |
Q27 相手と自分が似てるなあ…と思った事はありますか? | |
秋 | ある? |
修一 | ねぇよ |
竜司 | 不機嫌オーラ出てるなぁ〜(苦笑) |
蜜葵 | えーと、正直な話、自分と似ていると思ったことありません。 私ではなく、別の方であれば…(チラリ) |
修一 | ……なんだよ |
蜜葵 | なんでもありません。 |
竜司 | うん。俺も二人と似てる部分って無い様な気がする |
Q28 相手が自分の世界にいたらどうしますか? | |
秋 | 不毛な質問だね |
蜜葵 | はい。一緒に居ますし |
修一 | ってか、管理人と俺らと世界観ほぼ同じだから、どっちにしたって… |
竜司 | そうそう。変らないね |
Q29 相手が好きですか? | |
秋 | 好きですか? |
修一 | 何故俺を見るんだ? |
秋 | なんとなく、正面にいたし |
蜜葵 | 私はお二人とも好きです。とても頼りになる頼もしい方ですから |
竜司 | 滝川の返答って、深い意味無いね |
蜜葵 | 深い意味とは? |
竜司 | ううん、なんでもないよ(爽やかな笑顔) |
秋 | で?修と竜は? |
修一 | 略すな。俺は、特に普通だ。好き…とかまぁ、好き嫌いで現すなら好きになる。 けど、面と向って言えねぇよ。ダチだと特に |
竜司 | 言ってるじゃん |
修一 | 言わせてんだろ |
竜司 | まぁ、俺も、二人とも好きだけどね。普通に |
蜜葵 | 有難う御座います |
竜司 | ……。うん、どうも……。 俺はどちらかというと、滝川に言う方が照れるんだけど |
修一 | ふーん。そんなもんかな?次の質問行こうぜ |
竜司 | 滝川についてコメントして無いくせに(ボソリ) |
Q30 お疲れ様でした。相手に一言声をかけてください。 | |
秋 | お疲れ様でした〜 なんかかなり長かったんですけど…読んでくれた皆様に感謝です |
蜜葵 | 有難う御座いました。ここまでお付き合い、感謝します |
竜司 | 案外長くかかったけど、その分読み応えバッチリだったでっしょ? 裏話って結構楽しいよな |
修一 | 俺は疲れた。なんか疲れた |
蜜葵 | 大丈夫ですか? |
修一 | 問題ないから、構うな |
蜜葵 | 分かりました。水持ってきますね。あ、お茶の方がいいですか? |
修一 | だから… |
竜司 | 炭酸飲料の方がいいなぁ〜。なかったら水でいー |
蜜葵 | 分かりました☆ |
修一 | だから…… |
竜司 | ついでにお菓子系もあれば…… |
蜜葵 | 分かりました☆少々お待ちください |
修一 | だーかーら!! |
竜司&蜜葵 | ? |
修一 | 問題ないって、大丈夫だって言ってるだろ! 欲しいんなら、自分で取って来る。 |
蜜葵 | そうですか?では、ご一緒に行きましょう |
竜司 | そうだね。よし、行こう、自動販売機とコンビニへ! |
修一 | ……分かったよ(ヤケクソ) |
秋 | ……竜司と蜜葵は息合いそうですね 30御題終了です。お疲れ様でした^^ |