コォラとフェヴァの戦闘記
【後書きというフリートーク】
コォラ「ってことで、後書きで何か喋れっつーたけども
何も感想ない場合はどうするか?」
フェヴァ「…全く何もないのか?」
コォラ「うん」
フェヴァ「そんなときだけいい返事返すな」
コォラ「だってなー、一応これ、ゾンビモノだぜー?
俺らはキメラって呼んでるけど、実際に匂ったりする
汚い軍団の小話なんだからなー
興味あるわけねぇじゃん」
フェヴァ「…確かにそう思える。が、訂正させろ。
俺らはゾンビじゃない。
そしてこの話の主役は俺達だ。
断じてキメラではない」
コォラ「どうだかなー?
第一、ここの作者がそっち系の方の話を考えるのが
凄く好きなんだぞ?」
フェヴァ「たまにリアルに想像して、夜ガタガタ震えてたりするがな」
コォラ「だからこそ、ツッコミで俺らが作られたんだけど…
マジありえねぇよな。こんな話晒すのは」
フェヴァ「同感…、まぁ、世の中にはこんな話が好きな人種が
絶対いる!と思っているからの所業だろうが…。
どっちにしろ、二次作品だろ、これ」
コォラ「そうそう。元々は映画のストーリーにツッコミらしいぜ。
あまりにも矛盾が楽しくて愉しくて仕方ないらしい」
フェヴァ「一時期、エイ●アン対プレさんネタでもやろうかと
目論んでいたが……あれは無謀すぎだろう?
こっちも化物相手だが、さすがに地球外生命体は規格外だ」
コォラ「だからこそ、泣く泣く流したらしいんだけどさー。
俺的には遺伝子で蘇らせた的ネタでもOKなんだけどな」
フェヴァ「は?何か言ったか?コォラ?
物差しが全然違うんだから、話にならない。
それにこれは、化物、怪物ネタが中心なんだ。
地球外生命体や宇宙人は論外だろう」
コォラ「作者はそれのツッコミが一番愉しいらしいんだけどさ。
最近、面白いネタ(映画)が不足してるって嘆いてた」
フェヴァ「愉しいホラーを探すほうがどうかしてるけどな」
コォラ「ああでも、一つはこっそり書いているみたいだけど、
もう一つ、かなりグロくて汚いホラー映画と絡めそうだと思ってるみたいだな
途中から見た上に、タイトル忘れたらしいけどなーw」
フェヴァ「タイトル忘れている時点で駄目だろう?
っていうか、汚いっていうか…キモイというか、グロイだろあれ」
コォラ「あはは。グロイの大丈夫だろ?フェヴァは」
フェヴァ「さも俺が待ち望んでいるような言い方すんな!
兎も角、ええと…話が随分それてしまったが、蘇り編は完結している。
この後は、俺達の完全オリジナルバージョンの話に
変えようかと目論んでいるみたいだから、一次作品になるな。
戦闘記録登場の俺とコォラは映画の二次作品のツッコミどころで
作られたキャラなんだが、もう一つ、創作の作品の異次元舞台でもある。
もし、ここと違うページがあった場合は
オリジナル方面だと思ってもらえたらありがたい。」
コォラ「オリジナルでもやっぱりキメラがわんさか出てくるけどナ★
フェヴァ「それを殲滅さえるのが、役目なんだが」
コォラ「サービスショットでフェヴァが脱ぐぞ!」
フェヴァ「そんなもんねぇよ!!!」
コォラ「ではでは、次回、
え?フェヴァの好みはグラマなアライグマ?貴重なくびれにご用心
楽しみにしとけよ〜!ww」
フェヴァ「ネタが古すぎるっっ!!」
コォラ「古きネットのよき時代さ」
END
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